職人による手造り高品質リオハワイン
バシリオ・イスキエルド氏は、ボルドー大学でエノロゴの学位を取得しました。彼はリオハのCVNEとコンティノで30年以上もの間、頭脳として「インペリアル」と「ビーニャ・レアル」のグラン・レセルバや、神話的なコンティノ’82 レセルバなど、数々の伝説的なリオハワインを手掛けてきました。その後、2006年から彼は自身のプロジェクト、ボデガス・バシリオ・イスキエルドをリオハ・アラベサ地区のラグアルディアのガレージスタイルの協同組合ワイナリースペースで始め、失われたリオハのワイン造りの技術を最新の技術や素材と組み合わせて探求しています。その結果生まれたのは、力強く個性的でエレガントなワインで、特に古いぶどうの果実を活かしたものです。