Vintaeプロデュース、瓶内二次発酵のスパークリング
ビンタエがワインの味わいにおいて重要視するポイントのひとつ、”冷涼感”を生む上質なぶどう畑との出会いがあり、 ビンタエ醸造責任者ラウルと共に、まさにビンタエが求めていたカバを作ることができました。
ビンタエが求めていたカバは、どんなシーンにも、どんなお料理にも合わせることができ、 世界で愛されるカバ。
多くのカバ生産者がこだわる”超ドライな味わい”よりも、 チャーミングでぶどうの味わいが活き活きとした味わいを目指しています。
名前の由来は、カタルーニャ生まれでカバの製造に携わり、かつてはビンタエの販売部門責任者であった フランセスク・リカルト氏へのオマージュです。