100％バスク麦を使用したバスクビール
1870年創業、ラ・サルベ市にビールと炭酸飲料を製造する工場を設立した事から歴史が始まりました。
170年の歴史の中で、1978年に一度閉鎖しかけましたが、2014年に復活。
2016年10月、ラ・サルベは、地元の価値を生み出し、環境に富を創造するという目標に基づいて、100%アラバ産の大麦で醸造することを約束しました。2017年には410,000キログラム以上の100%アラバ大麦を使用してビールを醸造し、2018年には610,000キログラムを使用、2024年には合計180万リットルのビールを製造しました。私たちは環境にコミットしている企業です。私たちはこの場所のベンチマークになり、ここで生産したいと考えています。なぜなら、ラ・サルベはビルバオであり、バスクだからです。
