
もっとも革新的な起業家が手掛けるスペシャルワイン
ホセ·モロはモロ家の3世代目としてペスケーラ·デ·ドゥエロで産まれました。
リベラ·デル·ドゥエロという土地に対する深い知識と経緯の礎を築いた父と祖父の遺産を元に、ワインのプロフェッショナルとして、そして個人として、成長を遂げてきました。1988年、リベラ·デル·ドゥエロにおける1980年代のワイン革命の真っ只中ホセ·モロは一族の遺産を継承することを決意し、ボデガス·エミリオ·モロのプロジェクトの指揮をとります。
1989年、D.O.リベラ·デル·ドゥエロの元で最初の収穫が行われ、そこからワイナリーの発展と成長が始まりました。
フォーブス誌の「最も革新的な起業家100人」の中にワインメーカーとして史上初めて選ばれたホセ·モロ。
40年以上にわたるプロとしてのキャリアの中で示された創造性と、ビジョンが評価されています。
ホセ·モロのビジョンとビジネスの哲学を裏付ける数々の実績。彼のプロジェクトにはその最高の品質が保証されています。
最も大事なプロジェクトであるボデガス·セパ21を始める事を決めたのはその時で、彼のキャリアを通じて培われてきた知恵と、父と祖父の100周年記念のテンプラニーリョの遺伝子を用いて、モダンでミニマルで機能的なワイナリーを目指しました。


